富士宮市議会 2020-12-08 12月08日-05号
この事業は、Go To トラベルが全国展開する中、県内に限定した旅行企画や旅行補助を行うことで、市民の皆様に安心・安全な観光旅行を提供するとともに、市内観光産業の活性化を図ることを目的にしています。 具体的には、市内旅行業者8社で構成する富士宮市観光業連絡協議会が実施する新しい形態の旅行事業に対し、1,000万円の補助を行いました。
この事業は、Go To トラベルが全国展開する中、県内に限定した旅行企画や旅行補助を行うことで、市民の皆様に安心・安全な観光旅行を提供するとともに、市内観光産業の活性化を図ることを目的にしています。 具体的には、市内旅行業者8社で構成する富士宮市観光業連絡協議会が実施する新しい形態の旅行事業に対し、1,000万円の補助を行いました。
本年度は、ラグビーワールドカップ及び東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を契機に、欧米等を対象に、着地型観光商品の作成を促進するため、欧米着地型旅行企画費補助金を設けました。現状では、4事業者が、市内の観光名所、宿泊施設、2次交通などをセットにした旅行商品を10本作りました。
◎市長(染谷絹代) 今、観光案内施設のお話をされておりますが、マルシェのほうにだって観光客がたくさん来てくれないと困るわけでして、JA大井川のほうにとってもこの企画、旅行企画といいますか、どうやって集客するかということはとても大事なポイントであると思っております。
特に山間地域の小規模校の旅行企画には、他の同業者と比べ、採算を度外視してまでのサービスを提供してくれていたように思います。この営業停止が市内の小・中学校の修学旅行に与える影響について質問をいたします。 1項目め、本年度の修学旅行についてお聞きします。1学期に実施した中学校の修学旅行で、国際観光を利用した学校は何校あったでしょうか。
旅行会社からは、個人向けの旅行企画の素材となるような情報提供を求められていますので、例えば食事については住宅街にあって余り目立たない高級店やマス料理のお店、体験についてはパラグライダー、御神火まつり、和菓子づくり、きき酒体験等の情報を提供しております。 次に、要旨(2)、データは収集されているかについてお答えいたします。
◎市民協働部長(山本博史君) 2019年春に開催されるデスティネーションキャンペーンについてですが、このキャンペーンは静岡県、静岡県観光協会及び県内全市町で構成する実行委員会による開催で、掛川市は中東遠地域部会で連携した誘客を図るため、現在、各市町から旅行企画商品が提案されたところであります。それらをもとに今後、商品造成が進められてまいります。
県内を5つの部会に分けまして、中部5市2町におきましては、今回、このDMOが取りまとめ役となって、各市町の担当者が協議して、旅行企画を出し合っていたものでございます。
今秋開催される茶エンナーレは、有名作家の作品が市内各所に展示される予定になっているため、茶生産者や茶商と連携し、茶園を活用した旅行企画の検討を進めてまいります。将来は、茶園の中で食事がとれたり、茶摘み体験を楽しむ施設などを活用し、アメリカのワイン生産地のナパバレーのような環境を目指したいと考えております。
誘客宣伝につきましては、ウエブによる直虎特設サイトの開設を初め、首都圏や中京圏を中心としたプロモーション活動を実施し、旅行会社に対する旅行企画醸成の依頼を行っているほか、旅行雑誌等への掲載を進めているところでございます。また、大河ドラマ館の入館目標として50万人を掲げ、現在、前売り入場券の販売案内を各所で行っておりますが、現時点での販売数は、予約の数を含めて約13万枚となっております。
また、台湾につきましては、旅行エージェントによる新たな旅行企画がつくられ、本市において、平成25年に1万8,500人であった台湾からの宿泊客が平成27年には2万8,200人と52%増加しております。また、台湾観光協会会長、台湾交通部観光局長、亜東関係協会等の代表者とも面会して、インバウンドだけでなく、相互の交流について膝を交えた意見交換を行ってきておるところであります。
旅行会社は安心してお客様を案内できるのか、そして行程に狂いが出ないのかを吟味して旅行企画をします。そのためには、周辺整備を進め、直虎特設サイトにて十分な情報を伝え、ツアー商品に大河ドラマ関連施設を盛り込んでもらうことが大変重要です。 地域住民への配慮ですが、大河ドラマ館となる細江町みをつくし文化センターが2年間使用できないということは、北区の方にとってかなりの不自由となります。
今後も旅行企画の商品化が必要だ」と手応えを語った」ということで、以上、紹介を終了いたします。 外国に訪問する事例を今幾つか挙げさせていただきましたけれども、外国に限らず町長自らが、下田の市長さんではありませんが、観光振興のためにトップセールスを行っているということもあります。
それで、ちょっと時間が余りましたもので、けさの静岡新聞を見ますと、「伊豆の旅行企画一体で提供」、これは県議会での話ですが、沼津から伊豆半島13市町の函南町を含めて観光に対しての取り組みをやろうということで、観光協会、それからホテル・旅館組合、旅行会社などの参画を想定して県のほうで事業体をつくり、1,000万円以上に対して上限の2分の1を補助するということで、非常に観光に力を入れて、今伊豆半島がちょっと
ですから、こういう鉄道をテーマにした企画を協議されるとかホームページでの紹介、鉄道ファンをターゲットにした旅行企画の持ちかけとか、せっかく島田市、川根本町との広域観光をやっていこうということでございますので、こうした側面からいろいろと戦略を考えていってもよろしいのではないかなと私は考えているのですが、この辺、いかがでしょうか。 ○議長(水野明議員) 企画財政部長。
このようなニーズから、従来の旅行会社が企画している旅行企画、こういうようなものから、地域が地域の資源を活用して、そして情報を発信して、そして来てもらえる、そういう着地型旅行、こういうようなものに人気が集まってきております。
◎地域振興部長(宮崎真行君) 三島市にはいろいろ空きスペース、もしくは駐車スペースがあるということで、あるお店がそういう観光客用の旅行企画をしたということに対して、何らかの支援をしたらどうかという発想の中で考えている、まだ検討中なんですが、検討しているというところです。
また、パークとしては当然誘客セールスを行っていくわけですが、パーク単体のPRではなく近隣市町の観光施設とタイアップすること、これらを通して着地型の旅行企画によるセールスを行っていきたいというふうに伺っております。 その意味で、特に伊豆や箱根との連携協力関係の強化による誘客対策は重要だというふうに思います。
来年度、本市の来訪を具体的な形に促していきたいということで考えていますが、例えば、7月から本市の東静岡で行いますガンダム関連のイベントの模型の世界首都と静岡への集客、これも視野の中心に入れまして、それ以外の観光地とか、地域資源の提案、これらもあわせて行いながら旅行企画などを提案していきたいというふうに考えています。
旅行のチラシを見てみましても、食べること自体を目的とした旅行企画も多く、何とかを食べに行くツアーなどというものをよく目にします。 そこで、この観光戦略の中での食の位置づけはどのようなものか、お聞きしたいと思います。 観光戦略・シティセールスについての最後の質問です。 シティセールスの組織体制についての答弁で、今までは取りまとめとしての働きが十分ではなかったというような旨の答弁がありました。
株式会社マリンタウンやいづの事業計画では、1つ、関係機関と協働体制のもと、各観光施設を線で結ぶ旅行企画などの企画提案、2つに、新たな観光資源の創出と発掘、3つに、原則として年中無休とすることで日曜宿泊旅行者の取り込み、4つに、独自イベントの開催、5つに、オープンスペースを利用しての観光展示や体験教室の開催、6つに、送迎車両の運用といった6点の重点施策を上げております。